COFFEE MEASURE HOUSE
家のかたちをしたコーヒーメジャー
立てて置くことができます
10gすくえます
ウォルナットとビーチの2樹種
底には「10g」の焼印 小田原の職人さんが作っています
・「COFFEE MEASURE HOUSE.」(コーヒーメジャーハウス)は、立てて置くことができ、その形が、いわゆる家形をしているコーヒー豆を計量する際に仕様する、さじです。
・深煎りで約10g、浅煎りで約12gのコーヒー豆の計量ができます。
・場所をとらないよう自立させることができ、その様子がどこか愛らしい印象のコーヒーメジャーが欲しくて、作りました。
・コーヒー豆から出る油との相性がいいので、材はウォルナット(焦茶色)とビーチ(ナチュラル)を使用しています。
・製作は神奈川県小田原市の職人さん達にお願いしています。
・箱のデザインは、pomme dessin さん(mille books ・藤原康二さんと、イラストレーター・日置由香さん)にお願いしました。
・価格は 2,500 円+税になります。